静電気対策におすすめ!自宅でできるアーシングの方法を徹底解説

秋冬になると空気が乾燥して、ドアノブなどに触れると静電気でバチっと痛い思いをしている方も多いのではないでしょうか?

静電気や電磁波など現代社会では、身体が電気を帯びやすい状態になっている上に、特に都会で暮らす人たちは自然と触れ合う機会も少ないので、身体から電気を逃がしてやる(放電)ことも出来ません。

現代人の体内の電圧値は4V~5Vと言われていますが、カセットレコーダーが 6Vで再生出来ていたことを考えると、私達の身体の中にどれだけの電圧がかかって負担になっているかがわかります。

「砂浜で裸足で30分いるだけでアーシングが出来る!」など色んな情報が流れていますが、そんなにしょっちゅう海にもいけないですし、近所の公園で裸足でいると、おかしい人がいると通報されかねませんね・・・

そもそも静電気対策で大変な、乾燥した時期は寒い冬なので、そんな寒い時に外で裸足は少々厳しいですしね!

ということで、手間やしんどい思いをしないですむ、自宅で簡単に出来るアーシングの方法をご紹介しますので、静電気で痛い思いをしてきた方や、電磁波の影響で身体に不調をきたしている方はぜひ対策の参考にしてみてください。

アーシングとは

アーシングとは、Earth(地球)と繋がること、地面と繋がることです。

なにかスピリチュアルな気配が漂いますが、きちんとした科学的なことに紐づいています。

例えば日常生活の中で、電子レンジや冷蔵庫や洗濯機など電圧が大きいものをアース線で繋ぎ放電しているのと同じことで、電圧を帯びすぎると色んな不調をきたしてしまいかねないので、必要以上の電気はEarth(地球)に逃がすなどの対策をやらねばなりません。

つまり、体から電気を放電するというのがアーシングというわけです。

身体の中に帯電する電気の種類

日常生活で身体の中に帯電する電気は大きく別けると以下の3つになります。

1.電磁波

電磁波は電界と磁界がお互いに影響しながら、空間を光りと同じ速さで伝わっていく波のことをいい、波(周波数)の違いでHz(ヘルツ)によって分類されています。

レントゲンなどの高周波数のものがX線と呼ばれていて有名ですが、1MHZ ~ 10GHzまでのテレビや電子レンジなどの家電から携帯電話やパソコンなどの機器のように、様々な電磁波が日常生活には浸透しており、これらの電波を発する電気を帯びた機器から、私達は毎日の様に電磁波を受けていることになります。

因みに、自然界で電磁波を発生するものの代表ともいえるものが太陽で、自然災害の地震も電磁波を発しています。

と言うことは、いくら電気のない場所で生活していても、地球上にいる限り電磁波を帯びてしまうことになりますね。

2.摩擦静電気

衣服の材質により異なりますが、衣服と衣服が擦れあうことによって衣服に電気が帯電し、この帯電した電気が皮膚の表面に帯電します。

摩擦によって起こる電気なので、摩擦静電気と呼ばれています。

3.交流電気

電磁波が放射されている場所では体表に交流電気というものが発生し、身体に帯電したり、熱に変換されて身体に作用するといわれています。

交流電流が多いものは新幹線が有名で、外側にいく程電磁波を受けやすいので、指定席をとる場合は出来るだけ内側の席をおすすめします。

身体に帯電している電気が多いとどうなる?

身体に帯電している電気が多い人は「静電気体質」「帯電体質」と呼ばれていますが、この様な体質になる原因は

  • 睡眠不足
  • 不規則な生活
  • 食生活の乱れ
  • ストレス

などです。

上記4つに心当たりが多いほど身体の酸化が大きくなりこれにより、身体の中に電気が滞りやすい状態になっていしまいます。

人によって個人差はありますが、帯電体質の方には以下の様なデメリットがあります。

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 関節痛
  • 乾燥肌
  • 肌疾患
  • 花粉症
  • 冷え性
  • むくみ
  • 貧血
  • 免疫力低下
  • 慢性疲労
  • 精神疾患
  • 自律神経の乱れ

これらの症状に悩まされている方は、帯電しにくい生活習慣を身につけたり、継続的に放電するなどの対策が出来れば悩みが解消できる可能性があります。

アーシングがなぜ身体にいいのか

アーシングが身体に良い理由は、上記であげた帯電による身体への弊害が緩和するからです。

具体的にいうと、赤血球の表面電荷が増えることで血液がサラサラになったり、各種炎症が軽減するから身体によいとされています。

アーシングに期待出来る効果

アーシングに期待出来る効果は個人差があり人によって様々ですが、以下の効果があるとされています。

  • 心不全のリスク軽減
  • 高血圧改善
  • ストレス軽減
  • 疲労回復
  • 炎症軽減
  • 快眠
  • 生理痛緩和
  • 血圧の安定化
  • 腸内環境改善

アーシングは身体の電気バランスを整えて血液の流れがスムーズになることから、相当な疾患でない限りは効果を実感出来るはずです。

ある治療家が、すべての不調の原因は “沈着” といっていました。

血液の流れがよくなれば沈着は起きず、不調は現れないと。

すごく解りやすい例で例えると、全ての癌の中で心臓がんの割合は0.1%以下といわれていますが、心臓は身体の中で血流がもっとも滞りにくところで、沈着を起こさないので癌になりにくくなっています。(血液循環の高い、小腸や脾臓も癌が起こりにくくなっています。)

すべての不調の原因が沈着であると仮定すれば、アーシングによる静電気対策で血液の流れがスムーズになると、全身の不調改善に効果を発揮してくれるはずです。

アーシングが怪しいといわれる理由

現代の社会では

「テレビや新聞で言っていることが正しい!」

「国がいいというから安心!」

「科学や医学で証明されていることが正しい!」

「皆がやっているから安心!」

ということが主体です。

これを逆に捉えると、メディアや国が認めていなかったり、エビデンスがないとか、実践している人が少なければ正しいことではない。

だから怪しいというなってしまう世の中なので、アーシングが怪しいといわれる1番の理由は、上記のような現代の日本社会で暮らす人達のマインドが偏ってしまっていることが大前提にありますが、インターネット界隈での調べによると、アーシングが怪しいと思われている方達は以下の様なことが理由のようです。

  • 医療で認められていない
  • 科学的に証明されていない
  • 世の中が量子学を認めていない
  • エビデンスがない
  • 怪しいグッズが売られている
  • 宗教的教義との結びつき
  • スピリチュアル文化と結びつき

残念ながら現代の日本は利己主義の方が多く、こういったものを商売として利用される気ケースも少なくありません。

具合が悪いことに近年の利己主義者はスピリチュアル、特に高次元のことをしないといけないという話と抱き合わせて、補完医療関連商材を紹介してくる方が多く、実際に私も色々な分野で勧誘された経験があります。

このように、「体に良いけど証拠がない」ものは、自己の利益を生み出そうとする人たちの温床になっているのも事実というわけです。

せっかくいいモノでもこのような方々が怪しいものにしてしまうのは非常に残念なことですが、アーシングは高額な関連グッズを購入したりお金をほとんどかけなくてもチャレンジ出来るので、怪しまずにぜひ1度試してみられることをおすすめします。

自宅で出来るアーシングのやり方

自宅(屋内)でアーシングする方法で代表的なモノは、

  • アーシングポット
  • アーシングマット
  • アースコンセント

などが挙げられますが、今回はこの中でもっとも安価で実用的で効果的な “アースコンセント” のやり方を紹介します。

アースコンセントのやり方を教えていただいたのは、私の重度のヘルニアを2カ月で完治させてくれた、アキサワカイロプラクティック東京カイロプラクティックの秋澤先生です。

>>アキサワカイロプラクティック東京カイロプラクティックのサイトはこちら<<

ヘルニアの治療をアーシングを行いながらすることで、3 ~ 4倍の効果(厳密にいうと時間短縮)があるということで、実際に行ったところ本当に効果が高かったので、実際に自宅でもアーシングを取り入れることにしました。

アースコンセントを使ってアーシングのやり方は以下で詳しく紹介していきますので、静電気対策をしたいなと思われている方の参考になればと思います。

必要なもの

アースコンセントでのアーシングに必要なモノは、以下の3点です。

1.アースコンセント

2.アースケーブル

3.アースリストバンド

やり方の手順

アースコンセントを使ったアーシングの方法はいたって簡単で以下の手順で行います。

アースコンセントとアースケーブルを繋ぎます。アースコンセントのネジが固く締まっていることが多いので、大き目のプラスドライバーを準備しましょう。

アーシングコンセントのネジを緩めます。

ネジを緩めたらアースケーブルの二股をネジの間にはめ込みます。

しっかりはめ込んだらネジをしっかりと締めていきましょう。

アースケーブルの包まれている部分を優しく切り取っていきます。(銅線が切れないように慎重に切り込みをいれて引き抜きましょう。)

側を引き抜いたら以下の様な状態になります。

アースケーブルの銅線とアースリストバンドを結着します。

外れたり銅線がほつれないように、以下の様に周回させて結着がおすすめです。

アースリストバンドを手首に装着し、内側の金属部分が皮膚に触れる様にアースリストバンドのサイズを調整すればアーシングのスタートです。

アースリストバンドは強く締めすぎるとカラダのズレを起こしてしまうので、肌に金属部分が触れる程度の緩めの巻き方がおすすめです!

私の場合、左右の手首どちらでも、上下左右どこでも効果の感覚は変わりませんでした。

人によって多少効果の違いがあるかもしれないので、実際に装着して試してみてください。

毎回取り外すのが面倒なので、以下のコンセントの下に以下の様なケーブル収納ボックスを準備しておくと見栄え的にも良好です

アーシングの実施時間

アーシング実施時間は諸説あり、1秒でもしないよりはマシという考え方から、自由電子が体中を移動するのに30分かかるから最低30分行った方がいいという考え方などがあります。

テスターをつかった身体の電圧の実験では、アーシングしている状態では数値は0ですが、アーシングをやめた瞬間に3Vという状態に戻ってしまうという結果になっています。

これらのことから私的には少しでも長い時間アーシングの実施を行った方が効果的と考えていますが、忙しい日常生活を抱えている場合、そんな悠長にアーシングばかりしているこは非現実的です。

ということで、私がおすすめする1番のアーシングは “睡眠中” リストバンドを手首にまいて寝るだけなので睡眠の妨げにはなりませんし、毎日必ず 6 ~ 8時間のアーシング出来るということになります。

携帯やパソコンをたくさん使用する日中もアーシングをした方が効果的ですが、まずは睡眠中にアーシングが出来ていれば十分効果を実感出来るはずです。

アーシング実体験の感想

今回ご紹介したアーシングを実際にやってみて、私の場合は以下の様な効果を実感しました。

  • 睡眠の質改善(寝つき・寝起き・熟睡度アップ)
  • 肩こりの改善(まだ検証中ですが、装着した手の方が肩こりが緩んでる感じがします。)
  • 目の下のクマ改善
  • 静電気の改善
  • 疲労回復効果

1週間という短期的に以上の様な効果を実感出来ました。

長期的効果になると少々検証が難しいですが、何かあればまた追記していきたいと思います。

アースコンセントと手首を繋いで感電の可能性は?

アースコンセントをつかったアーシングを知人に伝えたところ必ず返ってくる質問は「感電するんじゃないの?」ということでした。

現状私が感電していないので大丈夫といえますが、一応建築関係で仕事をしている義兄に質問してみたところ、アースコンセントは電線に繋がってるわけじゃなくて、電気を逃がす為に地下に繋がってるだけだから100%感電することは無いと断言されていました。

「エアコンなどの電化製品を繋いでいるアースコンセントにアーシング用のアース線を繋いでも感電はないのか?」ということが気になって、日本アーシング協会運営者の古川氏に連絡して聞いてみたところ…

「まれに敏感な人、電磁波の環境で別々の方が調子が良いという人もいますが、基本的には問題ございません。」という回答をいただけたので、基本的には別の電化製品と繋がっているアースコンセントでも問題ないようでした。

>>日本アーシング協会のサイトはこちら<<

アースコンセントが自宅にない場合は?

アースコンセントが自宅にない場合は、電気設備工事会社に依頼して、アースコンセントをつけてもらうのが1番ですが、工事だけで数十万円の費用がかかってしまうようです。

こちらに関しても、日本アーシング協会運営者の古川氏に確認したところ…

「アースする力は少し弱くなりますが、鉄筋の建物の場合であれば、その鉄筋に繋がっているドア枠などの金属部分に接続することで、アーシングが出来る場合があります。」

という回答をいただきました。多少力が弱くなったとしても、少しでもアーシングが出来るのはカラダにとって良いことなので、アースコンセントが自宅にない場合は、こちらもぜひお試しください。

その他の簡単アーシング

冒頭でアーシングとはを記載していますが、アーシングは地面と繋がることですが、素足や素手で直接大地や植物に触れることでも行うことが出来ます。

室外で簡単にアーシングをする方法もご紹介しておきますので、アウトドアの際などに意識的に静電気対策を行ってみてください。

素足で歩く

1番ポピュラーなアーシングになります。

海や山や小川や自然公園など、自然が多く裸足で歩いても足の裏が痛くないような場所で素足で歩いてみてください。

通電性を考えると多少湿っている方が効率的ですし、最も効果的なのは塩水を含んだ砂浜を歩くことになるので、ぜひ海に行く機会があれば実践してみてください。

芝生に寝る

天気のいい日に芝生に寝転ぶと本当に気持ちいいですね。

服を着たままでも大丈夫なので、芝生の上で寝転んでゆっくりリラックスしてみてください。精神的にも肉体的にも毒抜きが可能です。

芝生が湿っていると、後で大変なことになるので、くれぐれも芝生のコンディションを確認してから行いましょう。

水に浸かる

水道水やプールなどは塩素などの兼ね合いであまりおすすめ出来ませんが、海や川や池などに浸かっているだけで立派なアーシングになります。

砂浜と同じで塩分を含んだ水は通電性が高いので、海に浸かるのが1番おすすめです。

グッズを使う

アーシングマットアーシングシーツなど、最近はアーシンググッズが手軽に買えるようになっています。

中には粗悪なグッズや効果のないグッズも出回っているみたいなので、購入する際は十分注意して購入するようにしてください。

私はリラクリフェで、アーシングシーツを購入して現在活用していますが、上記で紹介したアーシング方法よりもさらにカラダの状態がアップしてイチ押しです。(詳細はまた別記事で紹介させていただきます。)

>>リラクリフェのサイトはこちら<<

屋外でのイチ押しアーシング

施術家でもある私は大阪を中心に海水温熱療法というものもしています。

>>海水温熱療法 navisはこちら<<

海水で蒸したタオルで全身を温めていくのですが、施術家がある程度のレベル以上に達すると波動療法様なことも可能です。

この施術ではかなり高いデトックスが期待でき、恐らくですがアーシング様なことも期待できます。

この施術で使用する海水は注文したり、海に汲みにいったりするのですが、先日海水を汲みにいった時に(海水を汲む時はハーフパンツに裸足というスタンスで脛くらいまで海水に浸かった状態です。)45分くらい砂浜と海に入っていて、今回はアーシングのイメージを持って浸かってたこともあり、カラダの帯電が一気に行われた感覚がありました。

その後1日中カラダに血が巡っている感じがして、特に膝から下は今までにないくらいの軽さがありました。このことから、屋外でのイチ押しアーシングはやっぱり砂浜や海ですね!

アーシングと併せてやって欲しいこと

アーシングしてるから大丈夫と思っていても、現代社会は電磁波は想像以上に溢れているので、アーシング以外にも出来ることはやっておいた方が賢明です。

電磁波を少しでも抑えたり、帯電体質に陥らないように以下の様なことを実践してみましょう。

電化製品のアーシングの徹底

エアコン・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機など電圧が高い電化製品を使用すると予想される場所にはアースコンセントがついています。

そのコンセントと電化製品をアース線で繋いで電気を逃がしてやることで、電磁波を多少緩和出来るので、アース線が繋いであるかチェックしておきましょう。

こまめな水分補給

身体の中の水分量が少ないと帯電体質になってしまいますので、こまめな水分補給を心がけましょう。

ちなみに、コーヒーやお茶はカフェインの影響で利尿作用が高く水分に該当しません。特に添加物まみれのペットボトルや缶に入っているモノはさらに身体によくないので、水での水分補給を心がけましょう。

冬は加湿器

身体の中の水分が多くても冬の乾燥は想像以上ですので、乾燥肌の方は特に冬は加湿器をつけて生活しましょう。

加湿器をつかう生活と、そうでない生活では乾燥肌の状況がまったく異なりますので、空気が乾燥してきたなと思ったらぜひつけるようにしてみてください。

最近主流になっている超音波加湿器やハイブリッド加湿器は雑菌が溜まりやすく衛生的によくないので、ポット型など加熱により水蒸気を発生させるスチーム式加湿器がおすすめです。

綿・麻・絹製品

異なる素材の衣類がこすれると静電気を発生しますが、帯電しにくい線維は、綿などの天然素材のものです、ナイロン・ウール・アクリル・ポリエステルなどは帯電しやすいので、極力天然素材の製品を着たり使うようにしましょう。

最近のイチ押しは麻のシーツです。静電気が発生しにくい以上に肌触りがとても気持ちよくリラックスして眠ることが出来ます。

カリウム・マグネシウムの摂取

帯電しにくい身体をつくるには、カリウムマグネシウムの摂取が必要です。

私はサプリメントを好まず、出来る限り自然のモノから摂取したいタイプですので、カリウムやマグネシウムが豊富な “にがり” を活用しています。

ペットボトルの水に5滴くらい垂らして飲むだけなので簡単ですし、水の味がまろやかになるので私的にはかなりおすすめです。

まとめ

現代の世の中は色んなテクノロジーの発達で凄く豊かで便利になりました。

ただ、その弊害の1つが電磁波であり、これにより私達の健康は実は思った以上に阻害されています。

その証拠として、一昔前までなかった身体の不調を感じたり、病気を患ったりする方達がどんどん増えています。

電磁波まみれの世界の毎日の生活で身体の不調を引き起こしているので、静電気対策として自宅で出来る簡単なアーシングを日常生活に取り入れて、カラダに優しい毎日を過ごしていきましょう。

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n+編集長

やまだ

ライター

山口県出身で、現在は大阪・山口を拠点に“健康”と“教育”をテーマに、トレーニングジム・健康サロン・児童福祉施設・自然農畑を運営。 自身の身体不調をきっかけに現代医療に見切りをつけ、補完療法や自然療法を軸として「効果的」「簡単」「安価」をキーワードに、誰でも気軽に出来る健康実践法を追求し続けている。心許せる信頼出来る各分野のプロフェッショナルにサポートしてもらいながら「人生おもいっきり愉しむ計画!」を稼働中。